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【警告】きこNのブログ内に掲載されているすべての文章・写真の無断転載、転用を禁止します。 すべての文章は日本の著作権法及び 国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2007〜2060 KikoN. All rightsreserved. Never reproduce or replicate without written permission.と、書いてみました。◎近日、書籍化を予定しております。今、ププッと笑った方はコメントよろしくお願いします。そうでない方も。
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プロフィール
HN:
きこN
性別:
男性
自己紹介:
旅好きな男です、でも、英語ロクに話せまんが...。
13ヶ国に友人います。(中途半端に)
北海道、岩手、栃木、沖縄,,,,(それ日本...)
【この世界一チッポケなブログへようこそ】
米つきバッタのように頭を上下に垂れて早10年。
首が鞭打ち状態でおかしくなってきた今日この頃、
皆様いかがお過ごしもなにも、ないと思います。初めに、当ブログの不快感を深くお詫び申し上げす。特に長年、ご愛顧頂いているお客様におかれましては私の誠実なイメージが崩れ、ショックを受けておられるかと存じます。しかしながら、ノビきった首の内面的ケアの為に下品な文章と毒舌をお許し頂ければ幸いです。素敵なコメントを添えて頂ければ嬉しゅうございます。
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この犬の模様、よくみると、牛が隠れています。さて、何頭?
フフ...友人、天井に貼って、寝る前にいつも見ているらしいのですが
いまだ、1頭だと、言い張ります。
ちなみに、出題者の私もわかりません、失礼。



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エエ店が集まれば、来月らへんに発行。

 エエ加減な不定期発行のチラシやから、おもろい、予告無しに、中央区の8駅前に突然バラ撒く「船場らへん」。毎朝、気が抜けない、目が離せない、受け取らな損なチラシ。なんとも、空回りのご時勢やから、こんなニュアンス、考え方も、おもろいやん、そう頷いて頂ければ上等かもです。船場を愛する広告屋が放つ、商人と住人を結ぶ集合どチラシ、それが「船場らへん」です。 リズムに乗った、見やすくて、オサレなカバーの定期情報誌は、溢れてますが 商人のサービス精神、情熱が詰まった情報誌は大阪中どこさがしても『船場らへん』だけ。商人と読者に、そう言うてもらえたら、最高です。

船場の情報更新中『船場らへん』←クリックしてご覧下さい。


                   船場らへん配布映像はコチラ↑
 


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船場らへんは、本町、堺筋本町、北浜、淀屋橋、長堀、心斎橋、谷町四丁目 天満橋界隈で働く、遊ぶ、住人に向けた、情報誌です。船場らへんは大阪の中央区にある、まだまだ知らないお店の紹介や期間限定のお得な情報の詰まった、チラシです。 船場らへんはハンディング、手配り、新聞折込、店頭設置、モバイルサイト、HP、ブログなどで、露出を図り、より多くの中央区の住人に発信しております。 らへん、という言葉のニュアンスは、大阪人独特であり、適当さのなかにある、ボチボチいこうや、というノリを大切にしつつ、せっかちな気質をも含む、なんとも曖昧な表現であります。情報誌名『船場らへん』の名のとおり、次回は年末らへんに発行を予定しておりおもしろいお店が、集まれば、翌月らへんにも、発行するといった形をとっています。船場らへんのスポンサー様には、極力、低コストで効果の高いモノをと考えて、作っておりますので、繁忙期を無視した、毎月、隔週、など自社の利益追求型の営業スタイルはとっておりません。船場らへんはスポンサー、お客様、ウチ、それぞれが喜べるモノにしたいと考えています。船場で働く人、住人と、商人を結べる、縁結び的な、お手伝いができれば最高だと思っております。商いの町、あかんたれの船場が、最盛期の頃のように盛り上がれば、と、船場らへんを考えました。 次回、乞うご期待下さい。
男友達と、おもろいとこで久しぶりに、会ってみるか。
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そんなわけで先週末、トレーラーハウスで合流することになりました。The野宴。
男同士で、旅館やホテルも気持ち悪いし、居酒屋やオサレBarで語りを入れるのも、ちょっと...、ここは、青空の下、思いっきり不謹慎に飲んで騒ごうと、トレーラーハウスを借りました。男のくせに、虫が嫌とか、寝袋は窮屈、テントは暑いとか、なにかと文句が多い連中なので、快適と開放感を兼ね備えた、トレーラーに決めたワケです。
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室内はクーラーにベッド、ソファ、冷蔵庫と、フル完備。酒と食材、音源、持ち込めば、後は騒ぐだけの、づぼらなアウトドア。通常、ニホンのキャンプ場なんかは、ワザワザ、だだっ広い場所があるにもかかわらず、サイト間やコテージの距離が以上に短く、大自然にきているにも関わらず、セセコマシイのが現状です。なので、騒ぐなんてもってのほかです。静かに、自然を楽しみましょう。と、くるわけです。
息が詰まりそうになるわけでですが、ここは、迷惑にならない程度に騒ぐのマルです。まぁ、(キャンプ場は騒ぐとこでは、ないですが..)
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インドアに近いですが、デッキもちゃんとあるので、夜なんかは、満点の星空の下、ボーっと、虫の音色を聴きながら、くつろげます。
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幸い、梅雨時という事もあり、両サイドは人がいなかったので、周りを気にすることなく、大笑い。たまには、いいですね、こんな週末も。
話はかわりますが、先日、山奥に、一畳ほどのスピーカー2台持ち込んで、騒いでました、若者達が。なんとも、パワフルな、笑、Rave、レイブていうんでしたっけ。どうみても、キャンプする風貌でない連中が山奥で踊り狂ってる風景は、なんか、原始的で、新鮮でした。こんど、私も、混ぜてもらいたいです、失礼。




先日、写真を整理していたら、こんな懐かしい1枚が。
ナショナルパークに向かって1600キロの道程、 
アクセルベタ踏みで丸2日。
あれは、確かデンマーク人のファビアンという英語が話せない外人と、英語も日本語もロクに話せない私とで
ひたすら、ニルバーナをガツンと♪かけながら、アイコンタクトという高度な超能力で盛り上がりつつ、アウトバックの悪路をひた走っていた頃のものかと? 当時23歳、若かりし頃。
売店もなく、2ℓタンクの水も切れ、死にそうになっていたとき、街に引き戻す事もできず、半泣き状態。
そんな時に、このタンク発見。もう喉が渇いて、目の水分も抜け、ハエも寄ってこない状態。
思考能力は限りなくゼロ。タンクにはガソリンであろうと何が入っていようと、なんだろうがお構いないなしで、ホースを口に突っ込んでコックを開けました。
勢いよく泥水がでてき、おもいっきりガブ飲みしました。
ホント、旨かったです。
贅沢な環境で育った私は、飲みたいときに飲み、お腹空けば食べる、クルマが故障すればJAFを呼び、怪我をすれば病院に行く。我慢、不便とは無縁の生活なわけです。突然の砂嵐、大雷、に襲われる事も無く、寝てて、サソリが横切ることもありません。極限状態というものに自分が置かれた経験などなく、気温35度を越える中、丸1日、水が飲めないという状況に置かれた経験はありませんでした。飲まない、と、飲めないは違うわけで、周りにないわけですよ...当たり前ですが。
そんなわけで、最高の泥水を味わえた事に、感謝したのをこの一枚で思い出しました。
まぁ、単なる知識と経験不足でこんな情けない事態になったわけで、なんだかんだ言っても、遊びの中での出来事で、笑。しかし、年に1,2名は、行方不明者が出ており、荒野の、土に返っている方もいます。
まぁ、遊びも命がけというこですか。
当時は勢いと勘でなんとかなる、そんな無謀さがカッコ良く、俺流なスタイルだと、遊んでいた時期でしたが、ふと、この写真から最近の私は、中途ハンパな知識ばかりが増えて、能書きだけが増え、勢いが無いのではと、思う今日この頃。
仕事も遊びも、やはり、先ず、勢い、いりますね...今さらですが。
て、単に、喉渇いてただけやんアンタ~と思った方、正解。


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月曜日
朝8時30分
着信 L様より
『おい、元気か、久し振りやな、~省略~ほな、11:30に自宅きてや』
到着。住所はここに間違いないですが......
て、ここは、一体?
えらい立派な屋敷じゃないですか。
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聞いてないですよ、こんな家、ドラマでしか見たことないです、私。しかも、お邪魔するんですか、今から。
『いらっしゃいまし、きこN様』て、こんにちわの4文字が、生まれて初めて声が裏返りました。
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この玄関スペースが、ちょうど私の育った家の敷地くらいです。市内にこんな豪邸が、あったとは。
これは、もう、失礼承知で、写真撮るしか、ないでしょ、悲。そんなワケで、
夢中で、シャッターを押しまくりました。
この庭園.....代々の庭師がいるのでしょう。ホンマ、太閤園やないんですから。
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川あるやないですか。この季節、蛍がみれるんですか?
釣りできますね、ほんとに。3202ad88.jpg







記念に水でも持って帰りたい気分。キャンプも可能です、飯ごう炊爨でカレー作りたくなります。夜は、もちろん、キャンプファイヤーとダンスするしかないでしょ。
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恥ずかしながら、商談のことそっちのけで、美しい庭園に見とれて...
あぁ綺麗。
こうなったら、やけくそです。
私の家の庭もご覧いれましょう。
見たくない方も強制的に、はい、コチラ↓
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じゃなくて、はいコチラ↓
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ベランダとも言いますが何か?
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L様の書斎からの眺めで、おもわず一句、詠みたくなりましたので。では。
喜怒哀楽 
極めを生きる
俳句道 
失礼しました。
で、お仕事の話もそこそこに、お食事のご用意ができましたとの事で、これまた、こんな御料理が運ばれてきました。
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これ、まるで料理屋さんじゃないですかっ。もう、あつかましいついでに、ご飯3杯おかわりしました。もう二度と、呼んで頂く事はないでしょう。
でも、また、お願いします。L様には、お仕事は頂くは、クラブは貰うは、ご馳走になるは、と、どっちがお客かわからないですが、いつも有難うございます。定年退職しましてもお元気でいらして下さい。電話頂ければ、いつでも飛んで行きます。
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益々のご発展とご健勝...など、月並みのコトバは申しません。きこN、いつでも飛んでいきますから。しかし、ここ、玄関に『がんこ平野郷屋敷』と書いてあったような気が.....笑。では、L様のセカンドライフが素晴らしいものでありますように。
 



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エエ男     セカンドライフに挑戦。今話題のセカンドライフ、500万人越え
エエ女が集う  セカンドライフに企業も殺到。
南船場の店  セカンドライフ、PS3のHOME、コンシューマーはどちらを選ぶ?
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私の会社より南へ徒歩5分。ハンチングを被る、渋めのマスターの店チガーヌがあります。ここ、非常にカッコ良くて、面白いお店です。写真展、絵画展、Tシャツ展、JAZZにブルースなどなど、個展やLIVEで、つねに船場界隈の人たちを楽しませてくれます。ありがとうございます。昼間はカフェ、晩はBar、常連のたまり場という閉鎖的な雰囲気は無く、マスターはオモロカッコエエ感じで、私のおススメのお店です。はい、だいぶ、誉めました、笑。

あっ、そうそう、昼の特製ランチはヤバイくらい美味しいかもです。来週もお邪魔します。 場所は、ここクリック

いつもの映像は、はいコチラ↓

きこNより~ 
その前に
プッシュ

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 オキナワ 桜坂153560e4.JPG




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GWは沖縄に行ってきました。というか、ドンだけ~と聞こえてきそうですが...。
日中はアチコチでかけ、夜は馴染みの店で一杯ひっかけ、知らないお店にダイブするのが楽しみの1つです。沖縄の夜は長いです、終電が無いので(ゆいレールありますが)、1時、2時まで飲むというのは、ごくごく普通のようです。朝の9時、10時まで営業している店がたくさんあります、笑。今宵は那覇の国際通り裏手にある桜坂へ。桜坂に行くというと、ヒトによっては、ソッチ系か?きこNは?と、言うヒトがいますが、違います、男は苦手です。誤解を恐れずに言うと、話すくらいはOKですが、それ以上は無理ですキッパリ。ここ桜坂は、昔ながらの一杯飲み屋からオサレなBar、おでん屋、ギョーザ店、陶芸、映画館など新旧混在のお店があり、老若男女が世代や性別を超えて楽しめる希有な場所です。近くには、安宿も多数あり、長期滞在の若者には最高の場所かも(私は、沖縄では海辺でキャンプが長かったです)
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最近は時代の流れと、新しい道路が出来るとのことで、立ち退きでお店を閉めたり移転したりと、戦後の昭和の町並みが減ってゆくのが寂しいです。繁栄と衰退、そして再生の兆しを垣間見れるのが桜坂。新宿のゴールデン街や大阪では、通天閣、王将のあたりの雰囲気でしょうか、桜坂は。私が19歳の頃は、近辺には三越裏の1$ハウスという安宿などが数軒しかありませんでした、後はユースホステルか辻の辺に、ひかりの家などがあったくらいだと思います。今回は3日間限定の、ひとり旅、若者に混じって安宿に泊まりました。安宿といっても、今はTV、冷房完備、清潔なトイレ、シャワー、インターネット完備と豪華です。ドミトリーなら1,000円前後で泊まれます。夜も更けてきて、先ずは去年の12月オープンした『ROUTE16』、「INTERLUED」(安里)それから『おでんの店 悦ちゃん』、他2軒プラス『リーガル』という具合です。一晩に何軒もハシゴするのかというと、沖縄に行く度にお店が増えていき、前回に行けなかった店と、新しい店を行くと、5~6軒という感じになります。もっと、ゆっくり飲みたいのですが、どの店もいい感じなので....。今回も、色々な人たち、芸能人から作家、学生、画家、バックパッカー、陶芸家、ミュージシャン、銀座のママ、映画監督と、酒を飲み交わし、笑い、涙しました。寂れた町と華やかな街、ブラウン管と桜坂、関連のないようで、不思議と無数のネットワークで繋がっているオキナワの魅惑な坂、桜坂です。能天気に飲んで騒いだ次の日は糸満まで、手を合わせに行ってきました。

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せっかくなので酔っ払い映像ですが少しばかり撮ってきましたので、よろしければご覧下さい。『おでんの店 悦ちゃん』へのダイブ映像です。ココのおでんとママの笑顔は世界一、21世紀に味わっておくべき、昭和最後の味。ちなみに、お店のドアは常時カギがかかっており、ノックをして、悦ちゃんに開けてもらい、入店という感じです、それが、システムらしいです、笑。後で聞いた話によると、ココかなりの有名店らしいです。  いつもの映像、はい、コチラ↓  
きこNより~ 
いつもの
プッシュ

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