ええかんじ沖縄

スタッフがお盆休みに沖縄本島へ行くというので、きこＮ流、とっておきの場所をご紹介。
感動、衝撃が薄れるため、インターネットでの予備知識が少ない方がいいかも、でたとこ勝負で。
住所を記しておきますので、不安がらずに、そのまま、真っ白の状態で前進あるのみ。

あくまで那覇泊中心コース


沖縄そばが食べたくなったら↓

『波布食堂』　

きこＮボイス⇒店に入って『肉そば下さい』と、だけ言ってください。余計な詮索不要。

沖縄県那覇市通堂町4-22　　
098-861-8343
11:00～18:00
(LO 17:30)


1分でも早くビーチに行きたくなったら↓

『波の上ビーチ』

きこＮボイス⇒とにかく、近い、ただそれだけ

沖縄県那覇市若狭 1-25-11
問合せ：098-866-7473
遊泳期間：4月～10月
遊泳時間：9:00～18：00
入 場 料 ：無料
その他：
駐車場は有料1日300円


無性にシーサーが作りたくなったら↓

『國場陶芸 (コクバトウゲイ) 』

きこＮボイス⇒雄雌作って、ＬＯＶＥ。玄関に飾ろう。キモがらないで。

〒900-0013
沖縄県那覇市牧志3-8-30
営業：体験時間10時～12時、13時30分～15時30分、16時～18時
098-869-0006


那覇の夜を、民謡酒場で終わらせたくなかったら↓

『インタリュード(Interlude)』　

きこＮボイス⇒ジャズシンガー・与世山澄子、説明不要、行って聴くべし
　　　　　　　　　

昼は１Ｆで喫茶店　 晩は２Ｆでライブ　　 那覇市安里48

沖スロがしたいなら↓

『サンシャイン城間店（ぼろい方）』

きこＮボイス⇒プレイボーイがアツイ。小腹が空いたら併設の食堂で軟骨ソーキがおススメ。

沖縄県浦添市城間４－35-３

魚群が見たくなったら↓

『海洋ターミナルとまりん』

きこＮボイス⇒慶良間諸島へいこう、まずは阿嘉島へ。
　お盆は混むので要問合せ&予約をおすすめ。098-868-4567　

沖縄県那覇市前島3-25-1

『おでんの店　悦ちゃん』　　

きこＮボイス⇒ノックしないと入れない。ママとおでんが最高

場所は國場陶芸 (コクバトウゲイ) の近所



番外編　オモロ　オキナワ北部↓

『ビーチロックビレッジ』
楽しいとこ
http://www.shimapro.com/


『ハコニワ』　これを、カワイイ、というんでしょ
本部町字伊豆味2566　　水・木休　　　0980-47-6717

『花人逢』　　丘からのロケーション抜群。
この近所に３，４軒カフェあり、夕方がいい感じ。
沖縄県国頭郡本部町山里1153-2　　0980-47-5537

『備瀬フクギ並木の水牛車』
本島でも水牛車が乗れる唯一のスポット、
これは、きこＮ的におススメなので行ってください。
場所は、美ら海水族館の近所、オバァーに聞けばスグわかる。
個人的には、水族館より楽しめる。

『朝日ステーキレストラン』
ほんと、やわらかくて新鮮、生でも食べれるくらいのお肉、ウマー。
芸能人と、よく会った店。といっても、お笑い系ばかり。
〒905-0005 沖縄県名護市為又1219-215 
　0980-52-4251

『今帰仁村　ATELIER CAFE BAR 誠平』
覗いてみて
http://www.ryukyuwalker.com/delicious/seihei/

まだまだ、ありますが、このへんで、笑
安全運転で、良い旅を！

 

ツバメ

週末、ビールと焼酎を買いにいった

酒屋がメーンか、はたまた立ち飲み屋メーンか

とにかく、おじさん達の喉を潤す憩いの場であることは間違いない、お店

酒飲みに混じって、煙草をイップク

頭上から、鳥の鳴き声がした

うえに目をやると、ツバメがいた

なんとも、微笑ましい光景

ここ、10年、この季節になると、遊びに来るらしい

ひとりのおじさんがポツリ、あれ、食べれるけぇ、と　

　　F●●K　OFF　

野宿

今、密かに野宿がオサレらしい。

先日、終電間際、ほろ酔いのスーツ姿のサラリーマンが
今日は、野宿するか、と同僚らしき仲間に、笑いながら話していた。
冗談だろうと、思ったが、どうやら本気らしい。
目の前で、オサレな革靴を枕にベンチに横になったのである。
なんと、爽やかな。
野宿野郎という雑誌があるくらいなので、いよいよ本格的なブーム到来か。
ア然としたが、きこN自身も野宿は嫌いじゃないです。
春先から夏場にかけては、ビギナーには丁度いい。
繁華街の路地で、地べたに寝転がり、夜空を見上げると、寂しいどころか、清々しい。後頭部がアスファルトに、地ベタにくっついてる超感覚は、非現実的で、たまりません、恐らく、経験者しかわからない、苦笑。
でも、たまにがミソです、たまにが。
最近は、なかなか、路上や駅で、ヴィバークはしませんが、数え切れないほど朝を迎えた経験があります、自慢になっていません..が、金銭的理由からが殆どで、飲んでいて、終電を過ぎタクシー代まで、お酒に消え、仕方なしに野宿というパターン。後は、宿がとれなくて、というケース。嘘のような話ですが、宿の息子がこっそり夜中、お盆に酒とオカズをテンコ盛りに載せて、「内緒だよ」と、きこNにお供えに来てくれたことがありました。仏の心境でしたが、あり難く、頂きました、ナマステ。



そろそろ、眠くなってきたので、この辺で、寝ます、
場所は、長堀、長屋を改造したネパール料理屋横の路地より投稿。

では、明日。

ヘルメスソース

大阪の小さな町工場で、業務用としてわずかに生産される代物。流通が少なく下町の名店がひそかに使う絶品の幻のソース。お好み焼きに塗ると家味から店味に変わる驚きのソース。ヤミツキ覚悟で、どうぞ。

バリ島 Bali

三田　熊野の郷

バリ風スパは、わざわざ
の価値あり。
80,000ルピア

各県のぱぁーてー２

そのままが美味しかったりする

各県のぱーてぇー

　　　広島のある島では

　　　【つづく】