ロイヤルゼリー

女王蜂だけが食べれる自然界の極上ゼリー。 今回は、財界、有名人が、こっそりと訪れる某所にある●浜蜂蜜に行ってきました。 美と健康に無関心の私ですが、ハチシエ(蜂蜜の鑑定人)の説明を聞いていると 少し自然の神秘に触れた気がしました。おもいっきり、人の手が加わっていますが．．．。 いつもの動画は、はい、コチラ↓ その前にワンクリックを 
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「船場らへん」次回、10月らへんに発行です。

エエ店が集まれば、来月らへんに発行。
 エエ加減な不定期発行のチラシやから、おもろい、予告無しに、中央区の8駅前に突然バラ撒く「船場らへん」。毎朝、気が抜けない、目が離せない、受け取らな損なチラシ。なんとも、空回りのご時勢やから、こんなニュアンス、考え方も、おもろいやん、そう頷いて頂ければ上等かもです。船場を愛する広告屋が放つ、商人と住人を結ぶ集合どチラシ、それが「船場らへん」です。 リズムに乗った、見やすくて、オサレなカバーの定期情報誌は、溢れてますが 商人のサービス精神、情熱が詰まった情報誌は大阪中どこさがしても『船場らへん』だけ。商人と読者に、そう言うてもらえたら、最高です。

船場の情報更新中『船場らへん』←クリックしてご覧下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　船場らへん配布映像はコチラ↑

 


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船場らへんは、本町、堺筋本町、北浜、淀屋橋、長堀、心斎橋、谷町四丁目 天満橋界隈で働く、遊ぶ、住人に向けた、情報誌です。船場らへんは大阪の中央区にある、まだまだ知らないお店の紹介や期間限定のお得な情報の詰まった、チラシです。 船場らへんはハンディング、手配り、新聞折込、店頭設置、モバイルサイト、ＨＰ、ブログなどで、露出を図り、より多くの中央区の住人に発信しております。 らへん、という言葉のニュアンスは、大阪人独特であり、適当さのなかにある、ボチボチいこうや、というノリを大切にしつつ、せっかちな気質をも含む、なんとも曖昧な表現であります。情報誌名『船場らへん』の名のとおり、次回は年末らへんに発行を予定しておりおもしろいお店が、集まれば、翌月らへんにも、発行するといった形をとっています。船場らへんのスポンサー様には、極力、低コストで効果の高いモノをと考えて、作っておりますので、繁忙期を無視した、毎月、隔週、など自社の利益追求型の営業スタイルはとっておりません。船場らへんはスポンサー、お客様、ウチ、それぞれが喜べるモノにしたいと考えています。船場で働く人、住人と、商人を結べる、縁結び的な、お手伝いができれば最高だと思っております。商いの町、あかんたれの船場が、最盛期の頃のように盛り上がれば、と、船場らへんを考えました。 次回、乞うご期待下さい。

オトナの溜り場 南船場『ギャルリーチガーヌ』

エエ男     セカンドライフに挑戦。今話題のセカンドライフ、500万人越え
エエ女が集う　　セカンドライフに企業も殺到。
南船場の店　　セカンドライフ、PS3のHOME、コンシューマーはどちらを選ぶ？
私の会社より南へ徒歩5分。ハンチングを被る、渋めのマスターの店チガーヌがあります。ここ、非常にカッコ良くて、面白いお店です。写真展、絵画展、Tシャツ展、JAZZにブルースなどなど、個展やLIVEで、つねに船場界隈の人たちを楽しませてくれます。ありがとうございます。昼間はカフェ、晩はBar、常連のたまり場という閉鎖的な雰囲気は無く、マスターはオモロカッコエエ感じで、私のおススメのお店です。はい、だいぶ、誉めました、笑。

あっ、そうそう、昼の特製ランチはヤバイくらい美味しいかもです。来週もお邪魔します。 場所は、ここクリック

いつもの映像は、はいコチラ↓

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カツヒコ、再び

大人気!シリーズ化決定!?
『今日の歌声』!!

あのエヴァンゲリオンの主題歌、
YouTubeにて『残酷な天使のテーゼ』を熱唱し
世界を震撼させた胡散臭いオトコ、カツヒコ氏。
今回はとある情報を元に、ニューネットアイドルカツヒコ氏が運営するHPに訪問。
なんとかコンタクトをとりつけ、あの歌をもう一度、フルコーラスで歌って下さいと、
私、リクエストしてきました。
彼は、不定期配信で真夜中に、ご自身のライブ映像をながしております。
なかなか、面白いです、カツヒコ氏、結構ハマルかもです。
そのLIVE中に、チャット機能にて、お願いしてみました。
気持ちよくオーケー!!　ありがとうございます。
『４月３日に、ようつべにUPします』とお返事頂き、本日、早速チェック。
見事に、歌い上げております、さすが、さすがです。
氏は言います、ご自身の事を『愛の奉仕人』と。
さぁ、皆様もカツヒコワールドへ、いざ、笑。

　　　

はい、コチラ↓(春ですね、焼酎はありますが、前回のようにストーブはありません)
 

乾杯

愛の奉仕人カツヒコ

次回お楽しみに....

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ちゅー

ちゅー、それは　
懐かしい、っちゅうか
味です。
かれこれ、ちゅーを探しもとめて、何年になるでしょう、16年は経つでしょうか。
探すキッカケは、好きな作家の本に『ちゅー』が載っていたから、ただそれだけです。確か、●級●板のコーナーでした。なに、ちゅーて？　ちゅー言うたら、ほら、あの、ちゅーしか...。アレの事、ムフッフフ、違います。あの、今回もホントつまらないので、先には進まないほうが、いいかと。と言いましても、読む人悲しいくらい限られてますが。わたしなりに、ちゅーのウレシイ出会い方というのがありまして、通りすがり、不意に、『うわぁ、ちゅーや!!!　こ、こんなとこに！』これが、ベストな出会い方です。'だから、なんやねん！ちゅーて！'イライラしないで下さい。で、ですね、先日７店目の、ちゅーを遂にというか、偶然発見しました。こんなとこに...ち、ゅー、が、笑。都会育ちで、ナンバまで自転車立ちコギ２５分の位置で育った私は、今は四方、山に囲まれた、田舎暮らしをしております。当然、空気良し、見晴らし良し、静かで良しと言うこと無しです。が、夕暮れになると、シチューの匂いと焼き魚の匂い、サンダル工場独特のボンドの匂いが混じる町で、長年生活してきた私は、煙突周辺や町工場のダクトから出される化学(笑)の匂いを、目一杯、吸いたくなる時があります。病気ですか？
落ち着くのです、妙に...懐かしくて。
あぁ、オヤジとオカンが住む、ブルースの町が懐かしいです。いや、そんな話ではなくて、ちゅー、です。なわけで、町の空気が吸いたくなり、先日、山を下山して、阪急沿線にある庄内をブラッチングしておりました。ホント、地味すぎます。
そこで、発見しました↓。ちゅー。

鴨のカップルが、ちゅーしておりました、春ですね。(写真：阪急石橋駅の箕面川、オサレな影は....)
で、フランスだとこんな感じに料理されます。 1羽80€もしました、隣席にいた美人のフランス人は鉄板でカタツムリエスカルゴを焼いてました、恐。
じゃなくて、はい、コチラが『ちゅー』です↓ (阪急庄内駅徒歩3分)

 
(ちゅーの文字が1,2,3..5,6以上も素晴らしい！２Fのお店オリリーサロン？　んぅ...それは.)

大阪近郊に25店舗あると言われている、謎？の中華料理屋『ちゅー』。
7件目、発見！全店見つけると、どこかの漫画みたくドラゴンが登場し願いが叶うことはなく、中国シルクロード7日間の旅ご招待もありません。様々?な雑誌で、憶測は飛び交っていますが、店主曰く、元々は梅田(今は無いです)にお店があり、
店を出た弟子達が各地で『ちゅー』の看板をあげているとのことです。
全盛期には30店舗あったそうです。 ココの『ちゅー』は開業30年近くなるそうです、
ちゅー自体、FCではありません。名前の由来は、恐ろしくて聞けませんでした。
もし、もしも、『中華の、ちゅーや！』と言われるのが、こわかったので....。

←お皿にも、ちゆーの文字が！せっかくなので、コショウをマークにしておきました

お味は？もちろんハウ・チューです！
 

店主の奥サマが笑いながら、おっしゃっておりましたが、小学生が登下校でお店の前を通る度に、「ちゅー、てナンのちゅーや？注意のちゅー？か」と言いながら、よく笑っているそうです。おそらく、中学生になると「アァ～、チューしたいな、ホンマに～」と言いながら、歩いているのでしょう。このお店の写真を撮るときに、店の前でお婆さんが止まってくださり、
看板を見てポッと照れてましたが、昔の濃厚なブ･チューを思い出したのでしょうか？そんなわけで、全店制覇、残るは18店舗。もしアナタ様の町に『ちゅー』があれば、ご一報よろしくお願いします、(場所はあくまでアバウトで)情報提供者の方には、私から●ゅー差し上げます。こんな、終わり方と内容で、いいのか.....いいわけが、ない、今回コメントは結構です。無いとは思いますが、ちゅー関連のトラバはお気軽にどうぞ、笑。では、失礼します。

 

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お好み焼き

もう、ベタ中のド・ベタなタイトルですがお好み焼きです。
今も昔も、気の合う友人達との食事は、お好み焼き。
地方によっては、お好み焼きはオヤツ扱いと、低く見られていますが
私の育った、ブルースの似合う町では立派なディナーです。

　　
　ヨーロッパ(イタリア)
　前菜⇒プリモ⇒セコンド⇒コントルノ⇒ドルチェ。
　

　ニホン(オオサカシ)
　豚キムチ⇒みかん水⇒ミックスモダン⇒ホタテバター⇒ソフトクリーム
　
(鉄板に火は通っていますが、お皿で食べるのが私流、あくまで上品に)

上流大阪人のディナーはこんな感じになります。
今日は、オツムの良い友人達４人と、３月５日にオープンしたお好み焼き店に集合しました。このお店は、友人の姉様がやっておりまして、オープン間もないというのに予約しなければ食べれません。味は、地元では超有名店のレシピを一子相伝で伝授されており、当然ですがウマイです。オツムの良い友人達は、オネーさんには昔から大変お世話になっており、頭があがりません。このオネーさんは、私は密かに、スーパーお姉ーちゃんと読んでおります。数々の武勇伝はありますが、最近の話でいくと、このお店をオープンするにあたり、修行せねばと、有名店のドアをあけて、大将を説得して弟子入りさせて頂き、２週間でマスターしてお店を立ち上げました。
まぁ、もともとセンスはあるヒトなんですが、２週間は....早い..
『ゴチャゴチャ言わんと、動かな』というのがスタイルです。
私、お店の名前を依頼されまして、プレゼントしました『豚いち』です。
『うわぁ、嬉しいわT君！』と言っていましたが、違う名前の看板があがってました。ム..ムカッ、私のマイ店から外すことを決定しました。マイ店といのは、お気に入り店です、大阪の男前は、勝負用にお好み焼き屋のマイ店を３,４店は持っております。
発展途上の女子を彼女にするために使うお店を指します。
いかに男前であっても、おもろいヒトであっても、お好み焼きのウマイ店を知らなければ、大阪のベッピンのハートを掴めないからです。(掴めたコトないですが、悲)
あのぅ、コレを読んでましたら今からでも遅くないので、
『豚一』に変更して結構ですよ...苦笑。
どなたか『豚いち』使ってください、御代はいりませぬッ。




オツムの良い友人達との会話を再現しました
よろしければ、はい、コチラ↓


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芸能人と会える店

千とせの『肉吸い』

撮影：きっこS(2007オートメッセ)

昔、新喜劇の花木京さんが二日酔いで訪れたとき、「しんどいから、うどんいらんねん！汁だけちょうだい！」の一言から生み出された逸品です。
吉本の若手からベテランさんまで、食べたことが無い芸人はない、というくらい愛されています。
お味は、素直においしゅうござぁます、はい。
お肉とネギがたっぷり、
そりゃもう、アツアツご飯にガッとかけたら、これ、ホント、ムカツクくらいにヤバイです。(若者風に言ってすみません)
そのままでも美味しいですが、
お好みで生タマゴをプラスすると、さらにホックホクで召し上がれます。
まるで、鳥と牛、空と大地の饗宴がお口の中ではじまります...寒
サッパリした牛丼エキスを汁にした感じです、て、どんな感じやねん、意味分からんでしょ...。(お店の方、アリガタ迷惑なコメントですみません...)

彦麻呂みたいな、ぐるコメができれば良いのですがお許しを、ご自分の`おタン`でぜひ、お確かめ下さい。
わざわざ足を運ぶ価値はありますが、売り切れの場合がありますので、お昼時に並ぶ覚悟は必要です。
帰り道に、ザ・ボンチのオサムちゃんと遭遇し、挨拶すると、誰？て感じで会釈がかえってきました。
場所は、迷いながら、たどり着いた方がウマ味倍増なので、あくまでアバウトに、笑。NGKの裏口駐車場をオタロード方面に歩いて１分です。って、それがわからんねんという方は、近所の人に「千とせ」どこですか？と聞けば、スグわかります。

無事たどり着きましたら、注文の際、+生タマゴは忘れずに。