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【警告】きこNのブログ内に掲載されているすべての文章・写真の無断転載、転用を禁止します。 すべての文章は日本の著作権法及び 国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2007〜2060 KikoN. All rightsreserved. Never reproduce or replicate without written permission.と、書いてみました。◎近日、書籍化を予定しております。今、ププッと笑った方はコメントよろしくお願いします。そうでない方も。
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プロフィール
HN:
きこN
性別:
男性
自己紹介:
旅好きな男です、でも、英語ロクに話せまんが...。
13ヶ国に友人います。(中途半端に)
北海道、岩手、栃木、沖縄,,,,(それ日本...)
【この世界一チッポケなブログへようこそ】
米つきバッタのように頭を上下に垂れて早10年。
首が鞭打ち状態でおかしくなってきた今日この頃、
皆様いかがお過ごしもなにも、ないと思います。初めに、当ブログの不快感を深くお詫び申し上げす。特に長年、ご愛顧頂いているお客様におかれましては私の誠実なイメージが崩れ、ショックを受けておられるかと存じます。しかしながら、ノビきった首の内面的ケアの為に下品な文章と毒舌をお許し頂ければ幸いです。素敵なコメントを添えて頂ければ嬉しゅうございます。
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先日、こんなメールがきこNへ

以下
まいどです
ジョン・ウーが道頓堀で船乗ってるよ
金城武、中村獅童もいまっせ、ほな


と、ざっとこんな内容でした。
ありへん、と思い、あっそうと返信しておきましたが、
それからしばらくして 一枚の写真(上)が届きました。
船に矢が痛々しいほど、刺さってます...
あぁ、あるんやと、うなづきました
こりゃ、レッドクリフ2のプロモーションかいな。

この道頓堀は、きこNにとっては大阪で一番ベタで、好きな場所のひとつです。
あの松田優作が歩き、マイケルダグラスが走り、萬田銀次郎が飲み、庶民からハリウッドまで
幅広く集まる、魅力スポット。そして、今回、ジョン・ウー監督が船乗って、道頓堀に現れた。
テレビを消したくなるニュースが多い中、エエ感じやないですか。

阪神優勝1985年、20数年の時を経て、ようやくカーネルサンダースが発見、
そして救出され、呪縛が解かれた今、笑っ。


こりゃ、大阪の夜明けは近い、ぞっ。



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ヌレせんべいみたいにシケタ話が多い中、
映画、ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト、
ロック誕生と、楽しみな年末。

内田裕也、フラワー・トラヴェリン・バンド(写真)、村八分、サンハウス他多数
貴重な音源とライヴ映像がつまった75分。


万博公園、後ろからのイカス太陽の塔。


薔薇園の中に美女が、そして、おじさん達が
カメラで撮影していました。携帯カメラを、向けると
「有料ですから、ご遠慮下さい」と...睨まれました、スンマセン。

写真は、民族博物館のレストラン、みんぱくランチです。
20分待っても、出てこないので、本格的に、作ってはるんやな、と待ってたんですが
さすがに、遅いので、みんぱくランチまだですか?と店員に言うと、忘れてました、と。それから3分経ったか、どうかで、スグに出てきました、コーヒー付きで。

世界遺産にすべき、故岡本太郎の超大作、太陽の塔。
テッペンの黄金に輝く顔、お腹、背面に、3つの顔があります。
実は、塔の地下室に、もう1つ、顔がありました。
万博閉幕の際、どさくさに紛れ、消えてしまった。
4つ目の顔、地底の太陽は、今どこにあるんだろうか。
ご存知の方、いらしたら、教えてください。


余談の余談

1970年、万博開催の年、塔の顔に立て篭もりをした
男がいるのは有名な話です、目玉男。もうひとり案外知られていないのが、裸で塔をめがけて走った男がいます、ダダカンこと糸井貫二....ハプナー、前衛、アングラ芸術という枠に納まりきらない、一部の人たちのカリスマ。

この美しい絶景を見て、故岡本太郎先生、イカスを連発したかどうかは別にして

気になるお気の毒な方、いましたら、竹熊氏の本を、どんぞ。





この犬の模様、よくみると、牛が隠れています。さて、何頭?
フフ...友人、天井に貼って、寝る前にいつも見ているらしいのですが
いまだ、1頭だと、言い張ります。
ちなみに、出題者の私もわかりません、失礼。



愛のワンクリックを 
1日1回

ココ⇒押してください!

男友達と、おもろいとこで久しぶりに、会ってみるか。
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そんなわけで先週末、トレーラーハウスで合流することになりました。The野宴。
男同士で、旅館やホテルも気持ち悪いし、居酒屋やオサレBarで語りを入れるのも、ちょっと...、ここは、青空の下、思いっきり不謹慎に飲んで騒ごうと、トレーラーハウスを借りました。男のくせに、虫が嫌とか、寝袋は窮屈、テントは暑いとか、なにかと文句が多い連中なので、快適と開放感を兼ね備えた、トレーラーに決めたワケです。
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室内はクーラーにベッド、ソファ、冷蔵庫と、フル完備。酒と食材、音源、持ち込めば、後は騒ぐだけの、づぼらなアウトドア。通常、ニホンのキャンプ場なんかは、ワザワザ、だだっ広い場所があるにもかかわらず、サイト間やコテージの距離が以上に短く、大自然にきているにも関わらず、セセコマシイのが現状です。なので、騒ぐなんてもってのほかです。静かに、自然を楽しみましょう。と、くるわけです。
息が詰まりそうになるわけでですが、ここは、迷惑にならない程度に騒ぐのマルです。まぁ、(キャンプ場は騒ぐとこでは、ないですが..)
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インドアに近いですが、デッキもちゃんとあるので、夜なんかは、満点の星空の下、ボーっと、虫の音色を聴きながら、くつろげます。
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幸い、梅雨時という事もあり、両サイドは人がいなかったので、周りを気にすることなく、大笑い。たまには、いいですね、こんな週末も。
話はかわりますが、先日、山奥に、一畳ほどのスピーカー2台持ち込んで、騒いでました、若者達が。なんとも、パワフルな、笑、Rave、レイブていうんでしたっけ。どうみても、キャンプする風貌でない連中が山奥で踊り狂ってる風景は、なんか、原始的で、新鮮でした。こんど、私も、混ぜてもらいたいです、失礼。
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